気象ステーション!2020農業イノベーション大賞 優秀賞!,微生物同定コンソーシアム活動」で内閣府「第7回日本オープン,第51回 日本有機農業研究会全国大会 \全国有機農業者と消費者の,日本農業賞 優れた功績をあげた農家や団体を表彰 | NHK | 農業,Chefs for the Blueの人材育成プログラム「THE BLUE CAMP」が次世代気象ステーション 「UECS」植物生産の新たな情報化標準ユビキタス環境制御システム2020農業イノベーション大賞に優秀賞 受賞!DIYで出来る次世代気象ステーション!今回余分に作成したので出品致します。完全に自作しているもので起動確認もしています。●この気象ステーションで出来る事。 温湿度センサーが付いているので、温度、飽差、相対湿度、絶対湿度、露点を測定しモニタリング出来ます。 PC上で上記の情報を確認することが出来ます。●オプション追加で出来る事○追加リレーを設置すると4〜8台機器を制御可能 ○炭酸ガスセンサーの追加でco2のモニタリング、及び光合成促進機の制御 ○日射センサーの追加で、光合成飽和速度に応じた炭酸ガスの施用。及び天気に応じたトータルコーディネート。○土壌センサー追加で、土壌温度、土壌水分、土壌ECのモニタリング。及び、灌水機器の制御。肥料管理。○クラウド連携する事でスマホなど遠隔地でモニタリングと制御する事も可能です。また。警報などメールでお知らせもしてくれます。※トータルコーディネートについて、換気扇、循環扇、暖房機、光合成促進機をそれぞれ連動して使用する事が、できます。例えば、暖房機が動くときは、換気扇をロックし循環扇を動かす。光合成促進機が動くときは循環扇が動かす事が出来ます。使い方パソコンと本機をLANで繋ぎ電源ケーブルを100vのコンセントへ挿すだけ。無線LANは使用可能ですが、トラブルの元になるので不可とさせて頂きます。※無線LANは法令違反の可能性あります。設置を容易にしたい方は、USBドングルで3g通信、4g通信でクラウド連携する事をおすすめします。※それぞれ有料●現在いちご栽培で使用しています。気象ステーションを使って感じた事ですが、目に見えない肌で感じて今まで慣行で行ってた栽培管理はほぼ覆される気持ちになりました。まさに次世代の管理方法でサイエンス農業!現在は、育苗でUECSを使用しています。育苗の管理方法が大きく変わりました。そのせいか根の張りが半端ないですね。朝ランナーを刺して次の日に少々じゃ抜けないです。一週間後には、ポットの裏まで根が到達してます。根張促進剤を今まで使ってもここまで早くは感じなかったです。今は何も必要ないですね。コスト削減にもなりました。