【予約受付中】 35 Hi-Color Ricoh (1968) com dot eckman mike - フィルムカメラ
Ricoh Hi-Color 35 (1968) - mike eckman dot com,リコー:ハイカラー35作例,リコー ハイカラー35S の使い方 How to use RICOH HI-COLOR35,リコー ハイカラー35の使い方 How to use RICOH HI-COLOR35 the,Ricoh Hi-Color 35 | Ricoh Hi-Color 35 with Color Rikenon 2.8RICOH HI-COLOR 35リコー ハイカラー 35発売年:1968年レンズ:COLOR RIKENON 35mm/F2.8サイズ:110×65×52mmシャッター速度:1/30~1/300秒重量:約440g電池:H-C(MR44)型水銀電池 1個 当時価格:16800円シャッター速度優先EEおよびマニュアル操作可能な距離目測式カメラ。距離計はなく目測式。ファインダー内に距離目盛りが見えます。絞りはレンズまわりのリングで設定し、AUTO位置ではシャッター速度優先EEになり、露出不足の時はファインダー内に赤色マークが表示されます。シャッター速度は、レンズのまわりの半透明プラスチック板に表示されます。フィルム巻き上げは、底部にあるゼンマイによる自動巻き上げ式。フィルムを入れないと、シャッターはチャージされません。レリーズボタンが前面ではなく、軍艦部にある後期型です。撮影可能です。ただし経年劣化によるレンズやフォインダーに黴、薄曇りなどがあります。気になる方はご自身でメンテナンスお願いします。古いカメラは綺麗に見えても強い光を当てて見ると必ず埃などの侵入があります。電池はLR44などで代用し、電圧が強いと感じる場合はASA感度で調整しますが、メーター精度は経年劣化などで完璧ではありませんので、スマフォなどの単体露出計を使用し、マニュアル露出で撮影されることをおすすめします。可能な範囲で実際にフイルムなどを入れての実写をしています。実写データの状態(露出が適正ではない、カビやクモリの影響などの瑕疵を含む)を判断いただきたいと考えています。ただしフイルムなどを入れて実写確認済みの物でも新品のカメラではありません。全ての絞り値、シャッター速度で撮影していません、また撮影環境の違いもあります。見落とした不具合がある可能性があることはご容赦ください。すり替え防止のため返品はお断りします。